大会を実施する際のコロナ感染対策について
大会の運営方法について
- 感染状況等により、クラブ活動の実施が困難な学校が多数見られた場合、動画予選会・動画グランプリ大会の締切の延期または中止の判断をさせていただく場合がございます。
- 感染状況等により、会場で実施する「地区グランプリ大会」「全国大会」の実施方法を見直し、「1校ずつ集合・解散」「演奏者と付添者以外の来場・観覧を不可とする」などの対策を取らせていただく場合がございます。
- 上記については、今後の感染状況の推移や自治体からの要請・参加校の状況などから総合的に判断いたします。
出場校・会場内
- 同じ時間に集合せず、時間差を設けて集合します。
- 集合時に検温・手指消毒を実施します。会場各所には消毒液を設置いたします。検温の結果が37.5℃以上の場合、該当者の参加は不可とします。
- 演奏者・付添者全員の大会1週間前からの健康観察シートの提出を義務付けます。
- 楽屋(参加者の準備・待機場所)は、扉や窓を最大限開放して換気します。入れ替わりの際には楽屋内、扉等の消毒作業を実施します。
- ステージ上でのリハーサル・本番以外はマスクの着用を義務付けます。
- 各出場校は演奏終了後に、【 全員残る 】【 代表者・希望者だけ残る 】のいずれかを選べるようにします。
- 会場扉は本番演奏時以外は開放して、場内を換気します。
- 会場で昼食をとる学校は、決められた時間・場所で取るようにします。
運営側
- 全スタッフが来場時に検温・手指消毒を実施します。各所に消毒液を設置して、定期的な手指消毒を義務付けます。検温の結果が37.5℃以上の場合、該当者の参加は不可とします。
- スタッフ全員の連絡先が記載された参加者名簿の提出を義務付け、実行委員会で把握いたします。
- 全スタッフがマスクを常時着用します。ステージスタッフはフェイスシールドも併せて着用します。
- ボーカル・コーラスが使用するマイクは複数セットを用意し、連続使用はしません。1校の演奏終了毎に消毒作業を実施します。
- 楽器スタンドやキーボードの鍵盤等、不特定多数が手に触れる可能性があるものについては、定期的に消毒作業を実施します。
- 会場扉や昼食会場等も定期的に消毒作業を実施します。